【面接官直伝】Web面接の入室タイミングは3分前がベスト!【面接マナー】

(この記事は、2021年9月26日に更新しました。)

 

「Web面接って、何分前に入るのが正解なの?」

 

そう悩んだことのある方へ。

 

2020年より、採用面接はWeb面接(オンライン面接)中心に変わってきています。

移動に費やす時間が節約でき、複数の企業の面接が効率よく進められるのはメリットですが、
一方でやりにくさを感じられている方も少なくないのではないでしょうか。

 

今回解決したいお悩みはコチラになります▼

顔合わせの面接は最低でも10分前には現地に着くようにしてきたけれど、Web面接でも同じなのかな?
それとも、あまり早く入室するのは失礼なのかな?
何分前に入室するのがベストなんだろう・・

 

本記事に関連して、Web面接中のマナーについて解説した記事へのリンクも貼っておきます。
よろしければこちらもご活用下さい。

【面接官直伝】Web面接(オンライン面接)で気を付けたい3つのマナー【知らないと損!】

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Web面接で気をつけたい3つのマナー

Web面接成功の一助となれば幸いです。

 

Web面接の入室は3分前がベスト!

まず結論から言うと、Web面接の入室は3分前がベストです。

 

3つのポイントに分けて解説します。

  1. 万一の通信問題に備える
  2. 早く入ると、企業側の準備の妨げになるリスク有り!
  3. いつ始まってもいいように、笑顔をキープ!

 

前提として、時間ギリギリで入室しようとするのはNGです。

時間ギリギリでは最初から企業に与える印象が悪いですし、万一通信トラブル等により入室が遅れてしまっては、
企業側に迷惑をかけるだけでなく、面接前から「時間が守れない人」という評価をされてしまいます

3分前の入室を心がけましょう。

 

それでは、1つずつ解説していきます。

 

解説

万一の通信問題に備える

problem

 

Web面接には、Skype、Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsなど、さまざまなツールが用いられています。

 

普段使ったことのないツールで面接を受けることになるケースもあるでしょう。

まずは事前にツールをインストールするなど使える状態にしておき、
簡単な使い方に慣れておく、というのが必須の準備事項です。

 

しかし、事前に何度も確認をしていたとしても、
当日うまくつながるか分からないのがWeb面接の怖いところ。

回線の速度や安定性などの通信環境には細心の注意を払い、3分前に入室を完了させておけば安心です。

 

仮に通信障害等の理由でうまくつながらない場合でも、3分あれば

  • 何度か再接続を試みる
  • wifiを接続し直す
  • どうしてもダメそうなら、緊急で企業(人事担当)に電話し、延期等の相談をする

 

といった対応が可能です。

 

面接が予定通りできなくなるのは残念ですが、こういった緊急事態において、適切な判断と行動ができる人を企業は見逃しません。
しっかりと企業に事情を伝えることができれば、日程調整含めて、快く対応してくれることでしょう。

 

それなら、3分前と言わず、5分前、10分前の方がいいのでは?
そう感じられる方もいるでしょう。
次に、5分前でも10分前でもなく、3分前がベストな理由を解説します。

早く入ると、企業側の準備の妨げになるリスク有り!

meeting

 

面接が始まる前、企業側では面接官や人事担当者が
面接準備に関する最終打ち合わせをしていることがあります。

Web面接の場合、この最終打ち合わせもWeb上で行われることがほとんどです。

 

志望者が入室するよりも前に、面接官や人事担当者がWeb上で集まるのです。

 

その打ち合わせの最中に志望者が面接に入ろうとすると、
例えばTeamsの場合、企業側には「〇〇さんがロビーで待っています」といった通知が出ます。
Zoomの場合も同様で、企業側は志望者が待機室で待っていることを認識します。

 

企業側が承諾処理をしない限り入室できない仕組みになっているのですが、
打ち合わせをしている途中でこのようにアクセスがあると、

 

  • 「志望者を待たせるのも申し訳ないから、早めにスタートしましょうか」

 

という空気になったり、

 

  • (5分前、10分前にアクセスがある場合)「ちょっと早く入り過ぎじゃない?」

 

という手厳しいコメントが出たりすることもあります。

志望者側からすると、早めに入室してスタンバイしておく、
というのは当たり前のマナーのように感じている方もいるかと思いますが、
Web面接の場合は必ずしもそうではないのです。

これが、5分前でも10分前でもなく、3分前がベストな理由の1つです。

 

いつ始まってもいいように、笑顔をキープ

smile

 

突然ですが、質問です。

 

皆さんは、笑顔を5分10分とキープできますか?

 

おそらく、ほとんどの方が無理でしょう。

数分もすれば、笑顔がひきつってきたり、疲れて”しかめっ面”になってしまっているかもしれません。

Web面接に接続し、入室許可を待っている間はできる限り笑顔でいることを心がけましょう。

 

入室した途端に”しかめっ面”の顔が画面に出てしまっては、いきなり残念な印象を与えかねません。

笑顔をキープしやすい時間という意味でも、3分という数字がベストです。

 

まとめ

summary

 

Web面接の入室は3分前がベストです。

 

3つのポイントに分けて解説しました。

  1. 万一の通信問題に備える
  2. 早く入ると、企業側の準備の妨げになるリスク有り!
  3. いつ始まってもいいように、笑顔をキープ!

 

何らかの理由によりWeb面接に接続できない事態に直面した場合には、
直前であっても企業(人事担当)に連絡して事情を説明し、延期等の相談をしましょう!

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